よくばり夫婦です。
今回から毎月1回、私たちが行っている個別株投資の成績を公開します。
対象は日本の個別株です。前月から保有している株を売却したり、新たに購入したりしながら、月末時点でもいくつかの銘柄を保有しています。
そのため、売却して確定した利益だけではなく、月初と月末の保有株の時価も含めて、その月に株式投資でどれだけ資産が増減したのかを集計します。
初回となる今回は、2026年7月の投資成績です。大まかな売買内容や利益・損失が大きかった銘柄、およその利益率まで振り返ります。
2026年7月の個別株投資成績
7月の投資成績は、+1,132,060円でした。
| 項目 | 8月の結果 |
|---|---|
| 月初保有株時価 | 5,622,750円 |
| 月中購入総額 | 97,110,660円 |
| 月中売却総額 | 96,081,070円 |
| 月末保有株時価 | 7,784,400円 |
| 月間投資損益 | +1,132,060円 |
| 日次ベースの最大投入額 | 9,613,790円 |
| およその利益率 | +11.8% |
月初保有株時価は6月30日終了時点、月末保有株時価は7月31日終了時点の保有株を時価評価した金額です。
7月は日次ベースで最大約961万円を日本株に投入し、株価の変動と売買によって約113万円のプラスとなりました。
7月の大まかな取引
7月の取引状況は次のとおりです。
- 取引銘柄数:13銘柄
- 取引日数:18日
- 約定明細:293件
- 購入総額:97,110,660円
- 売却総額:96,081,070円
- 売買代金:193,191,730円
購入総額は約9,711万円、売却総額は約9,608万円となり、売買代金は合計で約1億9,319万円になりました。
数字だけを見ると1億円以上を運用しているように見えますが、同じ資金で購入と売却を繰り返しているため、売買代金の合計が大きくなっています。
日次ベースの最大投入額は9,613,790円です。買付総額は、この最大投入額の約10.1倍になりました。
7月の実現損益
7月に売却して確定した実現損益は、+931,370円でした。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 利益金額の合計 | +1,175,970円 |
| 損失金額の合計 | −244,600円 |
| 差引実現損益 | +931,370円 |
実現損益は、7月中に売却して確定した利益と損失の合計です。
一方、この記事で月間成績としている+1,132,060円は、月初と月末の保有株時価に、期間中のすべての購入額と売却額を反映して算出しています。
売却済みの取引だけでなく、月末に保有している株の値動きも含めた、7月全体の投資成績です。
銘柄別の実現損益
7月に取引した銘柄ごとの実現損益は次のとおりです。
| 銘柄 | 実現損益 |
|---|---|
| サンリオ | +501,340円 |
| みずほフィナンシャルグループ | +303,930円 |
| ソフトバンクグループ | +243,650円 |
| 三菱重工業 | +10,200円 |
| 三菱UFJフィナンシャル・グループ | +9,800円 |
| タカラトミー | +4,600円 |
| ジェリービーンズグループ | +4,200円 |
| 三菱商事 | +1,400円 |
| SUMCO | +900円 |
| ミタチ産業 | +790円 |
| バルニバービ | +100円 |
| Amazia | −5,100円 |
| フジクラ | −144,440円 |
| 合計 | +931,370円 |
利益に貢献した銘柄
サンリオ
7月に最も利益を出した銘柄はサンリオで、実現損益は+501,340円でした。
月中に23,800株を購入し、22,800株を売却しています。
購入と売却を細かく繰り返しながら利益を積み上げ、7月末の保有株数は月初より1,000株増えました。
サンリオだけで7月の差引実現損益の半分以上を占めており、今月の成績を支えた中心銘柄です。
みずほフィナンシャルグループ
みずほフィナンシャルグループの実現損益は、+303,930円でした。
月中に1,600株を購入し、同じく1,600株を売却しています。
売却明細はすべて利益となっており、サンリオに次いで大きく利益に貢献しました。
ソフトバンクグループ
ソフトバンクグループの実現損益は、+243,650円でした。
月中に5,000株を購入し、5,000株を売却しています。
利益となった取引だけでなく損失となった取引もありましたが、差し引きでは20万円を超えるプラスを残せました。
サンリオ、みずほフィナンシャルグループ、ソフトバンクグループの3銘柄だけで、実現損益は合計+1,048,920円となりました。
ここから損失を差し引き、7月全体の実現損益は+931,370円となっています。
損失となった銘柄
フジクラ
7月に最も大きな損失となった銘柄はフジクラで、実現損益は−144,440円でした。
月中に2,200株を購入し、2,200株を売却しています。
利益となった売却もありましたが、損失額の合計が大きく、差し引きではマイナスとなりました。
利益を出した銘柄だけを見ると好調な1か月に見えますが、フジクラのように判断がうまくいかなかった取引もありました。
Amazia
Amaziaの実現損益は−5,100円でした。
金額としては大きくありませんが、こちらも7月のマイナス銘柄です。
7月は13銘柄を取引し、実現損益がマイナスになったのは、この2銘柄でした。
7月のおよその利益率
7月の日次ベースの推定最大投入額は、7月21日時点の9,613,790円でした。
月間投資成績をこの金額で割ると、
1,132,060円÷9,613,790円×100=約11.8%
したがって、推定最大投入額に対する7月の成績は+11.8%となります。
まとめ
2026年7月の日本株投資成績は、+1,132,060円でした。
- 月間投資損益:+1,132,060円
- 実現損益:+931,370円
- 日次ベースの最大投入額:9,613,790円
- およその利益率:+11.8%
- 最大の利益銘柄:サンリオの+501,340円
- 最大の損失銘柄:フジクラの−144,440円
7月はサンリオ、みずほフィナンシャルグループ、ソフトバンクグループが利益に貢献し、全体として大きくプラスになりました。
一方で、売買回数が多く、フジクラでは14万円を超える損失も出しています。
個人的には満足のいく結果ですが、このような利益を毎月続けられるとは限りません。
油断せずに投資を続けていきたいと思います。

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