よくばり夫婦です。
私たちは、資産形成の中心をS&P500に連動するインデックスファンド(eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)、SBI・V・S&P500インデックス・ファンド)に置いています。
今回は、2026年9月末時点の投資信託の運用成績をまとめました。
- 9月の評価損益は−858,499円(約−1.7%)
- 23万円を追加投資したが、評価額は49,188,226円に減少
- S&P500指数は−0.45%。円高が重なったことが主な要因
👉9月末の総資産記事はこちら

👉先月(8月)の投資信託の運用成績はこちら

2026年9月の投資信託運用成績
9月の投資信託は、評価損益で−858,499円でした。
| 項目 | 9月の結果 |
|---|---|
| 月初(8月末)評価額 | 49,816,725円 |
| 月中追加投資額 | 230,000円 |
| 月末(9月末)評価額 | 49,188,226円 |
| 評価額の増減 | −628,499円 |
| うち評価損益(運用によるマイナス分) | −858,499円 |
9月は230,000円を買い足したにもかかわらず、評価額は前月末より628,499円減りました。
追加投資分を差し引くと、値下がりによる純粋な運用損益は−858,499円です。
8月の運用益(+1,485,640円)の6割近くを戻した形ですが、7月末からの2か月で見ると、運用損益は+627,141円とプラスを保っています。
残念ではありますが、あまり悲観はしていません。後ほど理由を語りたいと思います。
9月に追加投資した銘柄
9月も、追加投資はすべてS&P500に連動するインデックスファンド「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」へ振り向けました。金額は8月と同じ230,000円です。
評価額が下がった月も、買う商品と金額は変えていません。
9月のおよその運用益率
9月の評価損益−858,499円を、月初評価額49,816,725円で割ると、
−858,499円÷49,816,725円×100=約−1.7%
したがって、月初評価額に対する9月の運用損益は、およそ−1.7%でした。
S&P500指数自体は、8月末から9月末でどう動いたか
「23万円を買い足したのに減った」となると、S&P500がかなり下がったように見えます。そこで、指数そのものの動きを確認しました。
| 項目 | 8月31日 | 9月30日 | 変化 |
|---|---|---|---|
| S&P500(米ドルベース) | 7,686.14 | 7,651.54 | −34.60pt(−0.45%) |
米ドルベースで見ると、S&P500指数自体の下落は−0.45%と小幅でした。9月は米国の長期金利が上昇し、株価の重しになったとされています。
評価額の減少が指数の下落より大きくなったのは、為替の影響です。同じ期間のUSD/JPYは、159円台から157円台へと円高に進みました。
円高になると、ドル建ての資産を円に換算した金額はその分小さくなります。指数の小幅な下落に円高が重なった結果が、9月の運用損益 約−1.7%です。
8月は「指数の上昇+円安」で評価額が押し上げられましたが、9月はその逆の動きになりました。
評価額が下がっても、方針は変えない
1か月で上がった、下がったということについては、特に何とも思っていません。
正直なところ、少し残念ではありますし、もやもやもします。それでも、投資方針は何も変わりません。とにかく持ち続けます。
この「持ち続ける」が揺るがないように、投資信託はS&P500に絞りました。
もし持っているのがアクティブファンドやレバレッジ型、NASDAQ連動の商品だったら、下がるたびに「選んだ商品が間違っていたのではないか」と悩んでいたと思います。その悩む時間も、もったいないと感じています。
実際、2022年頃の下落局面では、当時持っていたひふみ投信やレバナスを持ち続けられませんでした。一方で、S&P500は売らずに追加投資を続けられました。
もう一つの理由は、日本の個別株です。銘柄を選ぶ投資は日本株でおこなっていて、そちらで利益を出しています。
日本株に集中するためにも、投資信託は何も考えなくていいように整理しきって、S&P500だけにしています。
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総資産に占める投資信託の割合
9月末時点の総資産65,307,737円のうち、投資信託は49,188,226円で、割合は75.3%でした。
| 項目 | 8月末 | 9月末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 66,118,427円 | 65,307,737円 |
| 投資信託評価額 | 49,816,725円 | 49,188,226円 |
| 投資信託の割合 | 75.3% | 75.3% |
割合は8月末と変わらず、総資産に占める投資信託の比率は7〜8割程度で安定しています。
なお、9月の総資産は前月から810,690円減っており、このうち投資信託の評価額の減少(628,499円)が8割近くを占めました。
9月の資産の減少は、ほぼ投資信託の値下がりによるものといえます。
まとめ
2026年9月の投資信託運用成績は、評価損益で−858,499円、およその運用益率は−1.7%でした。
S&P500指数の下落は−0.45%と小幅で、マイナスの多くは円高によるものです。
9月も追加投資はすべてS&P500連動のインデックスファンドに振り向けました。下がった月も方針は変えず、持ち続けます。
来月以降も、投資信託の評価額と運用成績を継続して観測していきたいと思います。

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